2010年 激走!ロボ力車
競技概要(Wikipedia)
|
チェビシェフリンクを用いたシンプルかつ軽量なロボット"鳴機龍"を製作しました。
曲がる際は尻尾につけたモーターで角度を調整します。ちなみに台車のタイヤは車椅子。
車椅子本体は来年度のロボコンで使う予定です。
毎日がマシントラブルでまともに歩いたのは大会前日!
一回戦敗退となってしまいましたが、
はじめて時間内に完走してくれました!
|
2008年 生命大進化!
競技概要(Wikipedia)
|
親機"Iroha Liner"には多足型では驚異的なスピードを誇る扇リンク、 子機の"つちのこ"にはどの高専も考えなかった平行リンクが搭載され、
全ての対戦で驚異的な記録を叩きだした機械工学科チームの花形といえるマシンです!
惜しくも全国大会決勝戦で沖縄高専に敗れてしまったものの、
各部に施された肉抜き(軽量化)や精度は機械科ならではの神業!
ちなみにトロフィーなどは機械工学科棟の1階に飾られています。
|
2007年 風林火山 ロボット騎馬戦
競技概要(Wikipedia)
|
日光東照宮の"見ざる"、"聞かざる"、"言わざる"をモデルにして製作された
2台のマシン、その名も"MKI"!!
地区大会にて準決勝にて敗退、ベスト4という結果でしたがその性能の安定性はぴか一。
電装はなんとプロポ(コントローラー)の受信機+サーボモーター(ある電流を流すと角度が変わる)+リミットスイッチ(押すと電流が流れる)だけという軽装備!
機械科の弱みを克服し、安定した起動は今でも機械科で大人気です!
|